【COLOR/SIZE】
black / 25×25cm 全143P
【quality】
ハードケース
【商品説明】
僕らの好きすぎが高じて
“offshore”と”LABORATORY/BERBERJIN®︎” と “わいわい”
の魂をこめたトリプルタッグマッチで、
世界中が驚愕するVINTAGE ロックTシャツをフィーチャーした
コレクションブック(写真集)を作るプロジェクト。
あらためて、
コロナ禍で皆様大変な時期にも関わらず、
クラウドファンディングにてご支援頂いた方々には
厚く御礼申し上げます。
またご支援だけでなく、応援メッセージや情報拡散のご協力を
頂いた方々にも心より感謝申し上げます。
元々お伝えしていた出版予定時期からは過ぎてしまいましたが、
お約束通り、世界一の悶絶ロックT本が完成したと自負しております。
offshore tokyo
代表 的場 良平
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⚫︎掲載したTシャツのルール
<黒のTシャツのみで構成>
<現在所有しているものだけで構成>
<主要な写真集に掲載されているものは極力掲載しないで構成>
⚫︎なぜ黒なのか?
私たちが考えていた写真集の構成は3部作構成でした。「白」「黒」「マルチ」です。
まず最初にバンドTシャツのスタンダードカラーである白か黒の写真集を作る構想ができ、中でも抽出、構成が難しい「黒」の写真集に取り掛かりました。
Tシャツにプリント、安価にしっかり発色させる技術が一般的に流通したのは80年代末期~90年代に入ってからで、当然それ以前のTシャツは発色させやすい黒ボディ以外の比率が高いです。
全体量からの比率では低い黒ボディの中からグッドデザイン、希少なものを選ぶのは結構難しいことなのです。
当時のヴィンテージロックTシャツはなるべくお金をかけずに製作されていたものがほとんどです。
しかし、
「とにかくインクを分厚く塗って発色させる」「お金をかけて高い技術で発色させる」「発色が良くなくても作る」「プリントではなくフェルトで表現する」といったことでリリースされた黒Tシャツには独特な魅力があり、それはヴィンテージでしか味わえません。
構成上一番ハードルの高い黒ボディのTシャツで最初のリリースをします。
⚫︎なぜ所有物のみなのか。
私たちは写真集を出版してプロジェクトを完了させるつもりはありません。掲載した”悶絶”ロックTシャツを実際に目で見ていただきたいと思っています。掲載するTシャツをフレキシブルに扱うためにも知り合い、協力者からのリースを募るのではなく、自らの所有物のみで構成すべきだという判断に達しました。
⚫︎なぜ主要な写真集に載っているものを避けたのか。
私たちは写真集を見てくれた方に、
なるべく見たことのないデザインのTシャツを見てもらいたいと考えているので、他写真集に掲載されているものは基本的に省いています。
既出の写真集にも掲載されているもので本写真集に掲載するものは掲載すべきオーラを纏っていると判断したもののみとなります。
【注意事項】
●以下の様な内容での返品・交換はお受けできません。
・イメージとの相違。
・サイズの相違。
・購入間違い。
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